— 働けなくなった私が、今できること —

キャストが作る風俗店口コミサイト「りあれび」管理人、いろはです。
いつもりあれびを見てくださっている方、はじめましての方も、少しだけお時間をいただけたら嬉しいです。
今の私のこと

実は去年の年末頃から体に異変が起き、最近まで入退院を繰り返し、現在も自宅療養をしています。
数ヶ月にわたる検査の末、つい先日「線維筋痛症」と診断されました。レディー・ガガさんも同じ病気を公表されていることで知られています。
今の私は、毎朝起きた瞬間から全身が重く、激痛に耐えてダンゴムシのようにうずくまっているだけで1日が終わる日もたくさんあります。5分間座っていることすら難しく、接客のお仕事に向かうことはできません。
それでも — ベッドの上からでもできることを、少しずつ続けています。
※ ここからは病気の詳しい説明です。読み飛ばしていただいても大丈夫です。
線維筋痛症は、血液検査やCT・MRI・胃カメラ・大腸カメラなど、あらゆる検査をしても異常が見つからない病気です。検査で「異常なし」と出ても、実際には全身に慢性的な激痛があり、日によって痛む場所や強さが大きく変わります。
私の症状は、最も重いステージ3〜5の間を行き来しています。
- ステージⅢ(重度):激しい痛みが持続。髪や服の刺激、温度変化で全身に痛みが広がり、自力での生活が困難。
- ステージⅣ(最重度):ほぼ寝たきり。自分の体重による痛みで同じ姿勢を保てない。
- ステージⅤ(超最重度):全身の痛みに加え、膀胱・直腸障害、口や目の乾燥など、生活機能的にも極めて深刻。
さらに38度前後の発熱がずっと続いています。これだけつらい症状が出ていても検査では異常が見つからないため、診断がつくまでに発症から数ヶ月かかりました。
原因は一つではないと言われていますが、振り返ると、強いストレスが続いていた時期と体の変化が重なっていました。無理を重ねていたことも関係していると思っています。
働けなくなって、気づいたこと

私は、自信と生活基盤を与えてくれていた、この風俗というお仕事とミスヘブンが好きでした。
でも同時に、「無理してでも頑張る」が当たり前になっていました。
体調が悪くても、感染症じゃなければ出勤する。
気持ちがついていかなくても、笑う。
本当はつらくても、誰にも言えない。
それが普通だと思っていました。
でも体が動かなくなって初めて気づきました。こんな働き方は続けちゃダメだったって。
自信がないから自分を安売りして、見透かされていいように使われて、心がどんどん擦り切れて — その先に待っていたのが、今の私でした。
だから「りあれび」を作りました

この業界には、関わってはいけないお店も、良心的なお店もあります。良心的なお店の中にも、自分に合うところと合わないところがあります。
でも、それを知らずに働いて、つらい思いを「こんなもんだ」と我慢している女の子がたくさんいるのが現実です。
ちゃんと良心的で、自分に合ったお店と、最初から出会える状態を作りたい。
そのために作ったのが「りあれび」です。キャスト自身が実際に働いたお店のリアルな情報を共有して、働きやすさ・ストレスの少なさ・リアルな環境を見える化していく場所です。
あなたの力が必要です

今の私はベッドの上からしか動けません。でも、少しだけ体調の良いときには、キャストさんの相談に乗ったり、ストレスの少ないお店の情報を集めたり、キャストさんが働きやすい環境を見える化することを少しずつ続けています。
ただ、りあれびを本当に役立つ場所にするには、あなたの声が必要です。
▶これから働く子が、自分に合ったお店を選べるように
▶無理をしている子が、別の選択肢に気づけるように
あなたの投稿や参加が、誰かを救うきっかけになります。
いろはへの相談について
ほとんどの女の子は、似たような求人情報の中で、自分がどのタイプのお店で働くのが一番ストレスが少なく稼ぎやすいか、分からないまま選んでいます。私もそうでした。
分からないまま選ぶから、合わないお店で無理をする。無理をするから、心がすり減る。すり減っていることにすら気づけないまま、限界を迎えてしまう。
これは私の強い気持ちです。自分が取り返しのつかないところまで来てしまったからこそ、同じ道をたどる子を一人でも減らしたい。
今はスカウトが完全に違法になり、以前なら優秀なスカウトさんがしてくれていたようなアドバイスをもらえる機会すらなくなっています。
だからこそ、その役割を私にやらせてください。あなたに合うお店の探し方、誰にも話せない困りごと、なんでも聞きます。
もちろん無料です。
ただ、ひとつだけお願いがあります。私のアドバイスをもとにお店を選んだら、その体験をりあれびに口コミとして投稿してほしいのです。それが、りあれびの信用になり、お店の信用になり、次の女の子を守ることにつながります。
最後に

正直に言えば、毎日が楽なわけではありません。効かない痛み止めを飲み続け、副作用に苦しみ絶望を感じる日もいっぱいあります。
それでも、相談してくれた女の子からの「ありがとう」に報われるし、「この業界を少しでも良くしたい」という気持ちは変わりません。
振り返って思えば、私にはりあれびが必要だった。
でも、今からでも遅くないから。
あなたと、あなたと同じ境遇の女の子のために —
一緒に風俗業界の未来を、りあれびで作ってもらえませんか
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